耳より情報

暖かい家作りのポイント3つ。

2016年01月18日

今年は今のところ暖冬のようですが、寒いモノは寒いですよね。

エアコンやファンヒーターを新しくしても、顔は火照っているのに足もとが寒かったり。。。

 

暖かい家作りのポイントは「暖め機能を高めるより、熱を逃がさない事に費用を使う」です。

 

今回は、効果の出やすい「暖かい家作り」のやり方をご紹介いたします。

 

図1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①床・壁・天井を断熱する

一番効果が出る方法がこれです。

費用も有る程度掛りますが抜群の違いを実感出来ます。

 

最近は断熱材も様々有りますので、用途とご予算でご検討頂ければと思います。

 

昔から使われているグラスウール*1の埋め込みや、

発泡する断熱材を吹き付けて隙間なく埋める発泡吹き付け、

寒い冬の間でも壁を壊さずに施工可能な内壁に真空断熱材を張る内貼り断熱工法などが主流です。

*ガラス繊維で出来た綿状の素材。

 

 

②窓枠・サッシの断熱性能を上げる

最近ではペアガラス(2重のガラス)への窓ガラス交換や内窓をつけるなどの対策が多いですが、

やはり窓ガラスもサッシも断熱性能をあげる事が重要です。

どうしても窓ガラスに目が行きがちですが、サッシからもかなりの熱が逃げています。

サッシに大量の結露が出ている場合は要チェックです。

 

 

③間取りと空気の流れを確認する

せっかく各部位の断熱性能や暖め性能を高めても、「暖かい空気を滞留させる」事が出来ないと、やっぱり寒さを感じてします。

 

よく有るケースは、リビング内に階段があったり、吹き抜けがある場合。

暖かい空気は上に上がっていきますのでせっかくの暖気が逃げてしまいます。

 

ドアの隙間も原因の1つ。

 

また、新築であっても寝具が窓際にあればどうしても冷気が

気流に乗って寒さを感じる場合も有りますので家具のレイアウトを変更するだけでも改善する事があります。

 

 

寒さの原因は家の構造を生活の仕方で様々です。

費用を掛けて改善するのであれば出来る限り費用対効果が高いやり方を選びたい!ですよね。

 

リフォーム以外でも改善策がいっぱいあります。

是非お気軽にスタッフまでご相談下さい。